Month: July 2019
食事はご飯よりも肉?オルリスタットでカロリーカット

糖質制限ダイエットの理論から言うと、ごはんよりも肉の方が脂肪になりにくいです。 ごはんは食品の栄養素では炭水化物に分類されており、これは糖質になります。 小腸に入るとマルターゼ酵素によってブドウ糖に分解されて、そこから血管に取り込まれます。 取り込まれたブドウ糖は、インスリンによって体のエネルギーになるのですが、ごはんの食べ過ぎでブドウ糖の量が多くなってしまうと、エネルギーとして消費しきれなくなって脂肪細胞にブドウ糖が貯蔵され始めます。 これがごはんが脂肪になるメカニズムです。 一方、肉は脂質に分類されます。 こちらは血管内に取り込まれても、インスリンの値を上昇させません。 インスリンは膵臓から分泌されますが、脂質はインスリンを分泌させないので脂肪細胞に貯蔵されるというメカニズムが起こりません。 もちろん、だからと言って脂肪分を摂りすぎてしまえば体内の脂肪が使われにくくなるので、痩せにくくなることはあります。 また、血液の流れを悪くさせて動脈硬化の原因になる危険性もあります。 糖質制限では、肉と一緒に野菜も意識的に摂取するのがコツです。 野菜の種類では、根菜類(いもやごぼう)は糖質が多めなので、葉物野菜(レタスやほうれん草)などを中心に摂取するようにすると良いです。 あまりにも脂肪分を摂りすぎてカロリー過多になってしまったら、オルリスタットを使うとカロリーカットが出来ます。 オルリスタットは脂肪の吸収にだけ働きかける薬で、糖質やタンパク質の吸収には作用しません。 なので、肉ばかりたくさん食べてしまった時にはカロリーカットの効果が高くなります。 オルリスタットと糖質制限を一緒に行えば、効率的に痩せていくことが出来ます。

2019年07月28日
オルリスタットとサノレックスの関係性

美容クリニックを始めとして医療機関では様々な肥満治療法が取り入れられていますが、その中の1つに薬物療法があります。 薬物療法とは、食欲抑制剤や消化吸収阻害剤、また、熱産生促進剤などの抗肥満薬を使用することによって肥満の治療を行なうものです。 その内容としては、大きく2つの方法があり、それは、摂取エネルギーを押さえるものと、消費エネルギーを増加させるものとになります。 これらの方法は食事療法や運動慮法と併用されることも多く、一般的に広く行われている治療となっています。 薬物療法で使用される医薬品の種類にオルリスタットとサノレックスがあります。 どちらも関係性においては肥満治療薬となっており、そこでの効果には高いものがあります。 但し、この2つの治療薬にはその方法に大きな違いがあり、使用する場合には事前の十分なカウンセリングとそれによる医師からの判断が大切なことになります。 まず、オルリスタットに関しては、その方法が脂肪の摂取の抑制にあり、サノレックスでは食欲抑制になっています。 そのために目的は同じでも治療薬が持つ性質は全く異なるものとなっています。 オルリスタットの特徴としては、食欲を抑えるのではなく、体内に脂肪を取り入れることを阻害して体重を減らすことがあり、また、食事制限に関しても大きくすることなく脂肪の摂取を抑えることができる効果があります。 サノレックスでは、服用することにより最初から食欲を抑制することができ、その結果、空腹感が少なくなるという特徴があります。 また、空腹感が少なくなることによって食事の量や摂取をする時間を決めやすくなり計画通りにダイエットを行うことができます。 どちらの医薬品を使用するかについてはカウンセリングなどで方向性を定める場合に決定されることになり、ここでは、副作用や期間、また、使用する上での注意事項などに関して詳しく説明が行われます。

2019年07月13日