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食事はご飯よりも肉?オルリスタットでカロリーカット

2019年07月28日
ハンバーガーを食べている男性

糖質制限ダイエットの理論から言うと、ごはんよりも肉の方が脂肪になりにくいです。

ごはんは食品の栄養素では炭水化物に分類されており、これは糖質になります。
小腸に入るとマルターゼ酵素によってブドウ糖に分解されて、そこから血管に取り込まれます。
取り込まれたブドウ糖は、インスリンによって体のエネルギーになるのですが、ごはんの食べ過ぎでブドウ糖の量が多くなってしまうと、エネルギーとして消費しきれなくなって脂肪細胞にブドウ糖が貯蔵され始めます。
これがごはんが脂肪になるメカニズムです。

一方、肉は脂質に分類されます。
こちらは血管内に取り込まれても、インスリンの値を上昇させません。
インスリンは膵臓から分泌されますが、脂質はインスリンを分泌させないので脂肪細胞に貯蔵されるというメカニズムが起こりません。

もちろん、だからと言って脂肪分を摂りすぎてしまえば体内の脂肪が使われにくくなるので、痩せにくくなることはあります。
また、血液の流れを悪くさせて動脈硬化の原因になる危険性もあります。

糖質制限では、肉と一緒に野菜も意識的に摂取するのがコツです。
野菜の種類では、根菜類(いもやごぼう)は糖質が多めなので、葉物野菜(レタスやほうれん草)などを中心に摂取するようにすると良いです。

あまりにも脂肪分を摂りすぎてカロリー過多になってしまったら、オルリスタットを使うとカロリーカットが出来ます。
オルリスタットは脂肪の吸収にだけ働きかける薬で、糖質やタンパク質の吸収には作用しません。
なので、肉ばかりたくさん食べてしまった時にはカロリーカットの効果が高くなります。

オルリスタットと糖質制限を一緒に行えば、効率的に痩せていくことが出来ます。