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オルリスタットとサノレックスの関係性

2019年07月13日
体の脂肪を気にする男性

美容クリニックを始めとして医療機関では様々な肥満治療法が取り入れられていますが、その中の1つに薬物療法があります。
薬物療法とは、食欲抑制剤や消化吸収阻害剤、また、熱産生促進剤などの抗肥満薬を使用することによって肥満の治療を行なうものです。
その内容としては、大きく2つの方法があり、それは、摂取エネルギーを押さえるものと、消費エネルギーを増加させるものとになります。
これらの方法は食事療法や運動慮法と併用されることも多く、一般的に広く行われている治療となっています。

薬物療法で使用される医薬品の種類にオルリスタットとサノレックスがあります。
どちらも関係性においては肥満治療薬となっており、そこでの効果には高いものがあります。

但し、この2つの治療薬にはその方法に大きな違いがあり、使用する場合には事前の十分なカウンセリングとそれによる医師からの判断が大切なことになります。
まず、オルリスタットに関しては、その方法が脂肪の摂取の抑制にあり、サノレックスでは食欲抑制になっています。
そのために目的は同じでも治療薬が持つ性質は全く異なるものとなっています。

オルリスタットの特徴としては、食欲を抑えるのではなく、体内に脂肪を取り入れることを阻害して体重を減らすことがあり、また、食事制限に関しても大きくすることなく脂肪の摂取を抑えることができる効果があります。
サノレックスでは、服用することにより最初から食欲を抑制することができ、その結果、空腹感が少なくなるという特徴があります。
また、空腹感が少なくなることによって食事の量や摂取をする時間を決めやすくなり計画通りにダイエットを行うことができます。

どちらの医薬品を使用するかについてはカウンセリングなどで方向性を定める場合に決定されることになり、ここでは、副作用や期間、また、使用する上での注意事項などに関して詳しく説明が行われます。